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こんにちわ❗️アカツキです🙋‍♀️

当たり前をリセットした「新しい『どうぶつの森』」が生まれたことはご存知ですか❓

2012年11月8日ニンテンドー3DS用ソフト第6作目として発売されました🌳🐶

いままでのシリーズはプレイヤー引っ越してきて、お家のローン支払いできないからアルバイトさせられて「たぬきちに借金を返すゲーム」と呼ばれていましたね💰

そんなときに同じことを何回も繰り返してしまうと飽きられていくだろうなって、開発スタッフたちが思うようになったそうです🤷‍♀️

一番の原因として考えられるのは、第5作目ニンテンドーWii用ソフトで発売された『街へいこうよどうぶつの森』のゲーム進行上における”変化”や”進化”をあまり感じられなかった…😔

とび森が飛ぶように売れた理由はプレイスタイルが携帯型と相性の良さに加えて、マンネリ気味だった部分を大きく見直したからです✨👌

まず具体的にどこが変わったのかと言われると作品のテーマにもなっている「村全体をつくれる」魅力あるところですかね💖😍

これまでの『どうぶつの森』だと花を植えたり、木をキレイに並べたり、あくまでイベント要素が強かった橋や噴水などのオブジェを置くことができたのはもちろん、基本的に自分で好きなようアレンジできるのは家の中だけでした🏠

こんにちわ❗️アカツキです🙋‍♀️

あなたは朝型や夜型の活動するならどちらがお好みですか☀️🌃

公共事業とは違った「条例の制定」について語っていきます🏫

例えば、現実が忙しくてゲームする時間帯は夜遅いからタヌキ商店にいったとしてもお店閉まってること多すぎる🏃‍♀️💨

しかも本体の日付を変更する場合いつも疲れちゃうし、リアルタイムで季節や行事などプレイヤー同士の共有する余裕もたない😩💦

って、ときにどう森スタッフのチームがもう少し極力時間いじらなくても各自で環境に当てはまる生活スタイルを決められる要素取り入れたら効率的じゃないか💡😲

というのが今回の便利機能です✨

こんにちわ❗️アカツキです🙋‍♀️

島クリエイターの作業は捗っていますか🏝️⛑️

役場でしずえさんと提案した重要な職柄についてお話していきます🏢

まず公共事業とは村長であるプレイヤー自身から好きな場所に橋•ベンチ•時計など様々なもの建設できます💺📄

村•商店街に新たな施設を開業させたり、役場を改装することも立派なお仕事です✨☝️

テントの仮住まい終えて家が住めるようになって住民から支特100ポイントで解放されますよ

♦︎お仕事の流れ

1.役場奥にある村長のイスへ座る。

2.リストから設置したい公共事業を選択。

3.村の設置したい場所に立ってしずえさんに話しかけ、「ここはどう？」を選択すると完成予想図が見られる。

4.「ここに決めた！」を選択したら事業の大きさ囲いがその場に設置され、元あった木•花•アイテムは自動撤去される。

5.建設予定地にいるハニワくんの目標金額が寄付された翌日は施設完成する。

時々、住民から公共事業に関してリクエストしてもらえる場合あります😸

「ピコン」と3本線が出て近寄ってきたとき、「こんなものはどう？」という感じで訪ねてきます🧏‍♀️

多くの事業は提案されなければ設置可能になりません❌

ちなみに住民から公共事業をリクエストもらえるのは村長であるプレイヤーだけ。サブキャラへ依頼されたりすることないですね😨⁉️

これを効率的に引き出すための「海ピコ」•「蜂ピコ」という小技がありますが今回は省略させていただきます🙏